北のまちでEセターと

関東で保護され北海道へやってきたEセターのボリジとつららちゃんの記録

ノラや  

少し前のこと、『ノラや』(内田百著)という本を読んだ。新聞の書評欄か何かで紹介されていたので、何となく。いい大人がたかが猫ごときでメソメソしてからに、なんていう感想も書かれていた。

いつの間にか住みついた野良猫をノラと名づけ大切にするが、ある日急にノラは姿を消す。そのノラをあらゆる手段を使って捜し求める日々。

ペットロスという概念も言葉もなかったっであろう時代に、おおっぴらに飼い猫のことでオロオロし人前で涙する大の大人。しかも社会的地位のある作家が。その正直な悲しみ方に胸を打たれました。

ノラや3


もう一冊は今の時代の話。先月発行された本です。『またね、富士丸。』(穴澤賢著)この著者もいい年をした男性である。去年の秋、彼が富士丸という名の飼い犬を突然亡くしてからの日々が綴られているのだが、彼の壊れっぷりもすごい。自死も意識したというくらい。ペットロスという言葉が薄っぺらに思えるほどでした。



先日ふく母も書いていたけれど、犬や猫との生活はこの今を大切にしなければならないんだ。私もボリやつららちゃんとの日々を大事にしなくちゃと改めて思うのであった。


そうそう、愛しいわがワンコたちにおやつでもやろう。あれ、二人ともどこに行ったかな。



ひょえ~~!どこに乗ってんねん!!降りなさい!
ノラや2






ボリや・・・。
ノラや
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category: ボリジ

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